つかまり立ちの赤ちゃん
赤ちゃんの後追いは、いつから始まるのでしょうか。

赤ちゃんの後追いは、ママのことを認識できるようになってきた6か月頃から始まり、10か月前後がピークと言われます。

ママが目の前から見えなくなり、どこかへ行ってもう戻ってこないのではないか、という気持ちから、後追いをするようです。
それは赤ちゃんに知恵がついてきた証拠とも言えます。

喜ばしいことですね。

力いっぱい自分を追いかけてきてくれる姿は、初めは本当にいとおしく感じるものです。

しかし後追いが続くとママは家事もなかなかできませんし、立っただけで泣かれたり、なんていうこともあります。
イライラしてしまうのも仕方ないかもしれません。

ママが一度どこか見えない場所へ行ってもまた戻ってくるんだ、ということが分かってくると、だんだんと後追いもおさまってくるようです。

終わってしまうと、寂しいと感じてしまうもの。
この後追いを、楽しんでしまうのもいいかもしれません。

全く泣かせないというのも無理なので、少しの間は遠くからでも声をかけて安心させつつ、用事を済ませるなどしましょう。

そうしてママが戻ってきてくれることが分かれば、だんだんと後追いはおさまってきます。
長い目で見て、楽しんで乗り切れるといいですね。

赤ちゃんの知恵がだんだん育ち、ママが帰って来なくなるんじゃないかという不安を持ち始めたころから、後追いが始まります。
個人差はありますが、はいはいができるようになった6~8か月ころから始まることも多いようです。

後追いをされると家事もままなりませんし、トイレやお風呂にすらいけないという事態にも。
ママとしてはイライラしてしまいがちです。

そんな赤ちゃんの後追いも、お母さんが一度目の前からいなくなってもきちんと戻ってきてくれるんだ、ということを赤ちゃん自身が認識できるようになれば、徐々におさまっていくようですね。

いつまで続くかは個人差が大きい

いつまで続くんだろう、とママたちはうんざりしてしまうかもしれません。
けれど、自分の事を一生懸命追ってきてくれた赤ちゃんの頃のわが子を懐かしくほほえましく思い出す、などという時が必ず来ます。

思う存分、後追いを味わっておくのもいいかもしれません。
また、思う存分後追いをさせることは赤ちゃんにとっても大事なようです。

いつまで続くかは、やはり赤ちゃんによっての個人差が大きいようです。
一歳半を過ぎてもまだ後追いをしている、と嘆くママもいらっしゃいます。

後追いはされなくなったらされなくなったで、意外に寂しいものです。
のんびりと付き合ってわが子の成長を見守りましょう。

6か月ごろの後追いの注意点

6ヶ月の赤ちゃんは、だんだん動きが活発になってきて、ハイハイができるようになる頃でもあります。

周りにあるものはなんでも興味をもって触りますし、目が離せなくなります。今までベッドで寝ていた時期は楽だったと思うものです。
トイレ・お風呂に入った時位ホッとしたいと思うのですが、姿が見えないと泣くのもこの頃です。

ワンフロアの生活スタイルだと目が届きやすいですが、1・2階に分かれている住居ですと後追いのために一時、引き戸にひっかけ鍵や柵を取り付けないと階段から転落ということも起こりうるので何か対策をしておくと安心です。

いつも家事をするそばで赤ちゃんが見ていられるようなハイ&ローチェア、歩行器は自由に動き回れるので、2,3人のお子さんを予定しているならばあると便利です。

後追いをする時期はせいぜい2ヶ月ぐらいで声がすれば安心するようになります。
『いつもどこかにいる』という安心感が持てると、今度は敢えて見えない所で1人で遊ぶようになります。

そちらの方が逆に大変で、見てない間に油をひっくり返していたり、砂糖をザーッとこぼされたり、タバコをかじってたということもあります。

後追いしている時の方が楽だったと思えるようになるものです。6ヶ月以降の赤ちゃんの行動はめざましく活発になります。