しゃっくりが止まらない

赤ちゃんが授かると、とても嬉しいものです。

特に何年も子供が欲しくて、不妊治療などを頑張ってきた夫婦にとっては、子供がいる生活というものは新鮮なものではないでしょうか。

しかし、赤ちゃんにはいろんな悩みがつきものです。例を挙げれば、乳児湿疹などもそのうちの一つです。

乳児湿疹とは、新生児の頃に赤ちゃんの頬などににきびが出来るもので、これは母親の女性ホルモンを受けるために起こりやすいとも言われています。

男の子に多く、大抵は三ヶ月から一年の間に軽減していきますが、中にはアトピーから起こるものもありますので、注意することが必要です。

その他にも、しゃっくりがよく出るという赤ちゃんがいますが、これは特に問題はないようです。

傍からみれば、苦しそうに聞こえますが、赤ちゃん自身は苦しくもなんともないようです。

赤ちゃんがしゃっくりをする原因として、おっぱいやミルクを飲む時に一緒に空気を吸ってしまったり、オムツが濡れ体温が下がるなど変化がある時に置きます。

赤ちゃんなど新生児や乳幼児の成長発達の一部がしゃっくりとしてあらわれます。

赤ちゃんのしゃっくりを止めるためにミルクや母乳を飲ませてあげることで止めることが出来ます。ミルクの飲ませすぎが気になる人はお茶や湯冷ましでも大丈夫です。

他の止め方として、背中をさすって体温をあげたり背中をとんとんと叩いてゲップをさせます。

身体が冷えたことが原因で起きたしゃっくりならば、温めたタオルをみぞおちあたりに置いて身体を温めたり、おむつを替えます。暑い日に体温を上げるのは危険なので寒い冬などに用います。

また、何か他の事に集中したり、ぴょんぴょんと飛び跳ねたりする方法もあります。

お母さんの胎内に居るときから、鼻やのどに詰まった羊水中のごみや小さな固形物を出せるようにしゃっくりをしています。

生まれてすぐの赤ちゃんが一日に何度もしゃっくりをしていてもこの名残りで、苦しくて泣き出すことがない限りは心配する必要はありませんが、止まらない時には上記の方法を試すと直ぐに止めることが出来ます。

肺の機能がまだ未熟であるので、しゃっくりが起こるとも言われていますが、しゃっくりが出たから止めないといけない、ミルクを喉に詰めるのではという心配はありません。

原因は乳幼児時期の特有の生理的なものですが、心配でクリニックなどに駆け込む親もいるようです。

しばらく様子を観察して、何かおかしなところがあれば、まず、保健センターなどに電話で問い合わせてみるのも良いかもしれません。